---
title: ウォレットの追加
description: ethereum.orgにウォレットを追加する際のポリシー
lang: ja
---

ユーザーが自信を持ってイーサリアムを操作できるように、機能豊富なウォレットの状況を網羅するさまざまなウォレットを確実に紹介したいと考えています。

誰でも自由にethereum.orgへのウォレットの追加を提案できます。もし私たちが掲載を見落としているウォレットがあれば、ぜひ提案してください！

ウォレットは現在、以下のページに掲載されています。

- [ethereum.org/wallets/find-wallet/](/wallets/find-wallet/)

イーサリアムにおけるウォレットは急速に変化しています。ethereum.orgでは検討のための公平な枠組みを作成するよう努めていますが、掲載基準は時間の経過とともに変化し、進化していきます。

## 決定の枠組み {#the-decision-framework}

### 掲載基準: 必須条件 {#the-must-haves}

- **セキュリティテスト済みの製品** - 監査、社内のセキュリティチーム、オープンソースコード、またはその他の方法を通じて、ウォレットのセキュリティが信頼できるものでなければなりません。これにより、ユーザーのリスクが軽減され、セキュリティを真剣に受け止めていることが示されます。
- **6か月以上「稼働」している、または実績のあるグループによってリリースされたウォレット** - これもセキュリティの指標の1つです。6か月は、重大なバグやエクスプロイトが発見されるのに十分な期間です。プロジェクトとしてすぐに放棄されるフォークを除外するために、6か月の期間を設けています。
- **アクティブなチームによって開発されている** - これにより、品質が保証され、ユーザーが質問に対するサポートを受けられるようになります。
- **誠実で正確な掲載情報** - プロジェクトから提案される掲載情報は、誠実で正確であることが求められます。オープンソースではないのに「オープンソース」であると宣言するなど、掲載情報を偽る製品は削除されます。
- **連絡窓口** - ウォレットの連絡窓口があることで、変更が行われた際に正確な情報を取得するのに大いに役立ちます。これにより、将来の情報を収集する際にethereum.orgの更新を管理しやすくなります。
- **EIP-1559 (タイプ2) トランザクション** - ウォレットは、イーサリアムのメインネットでのトランザクションにおいてEIP-1559 (タイプ2) トランザクションをサポートしている必要があります。
- **優れたユーザーエクスペリエンス** - UXは主観的なものですが、複数のコアチームメンバーが製品をテストして使いにくいと判断した場合、ウォレットを拒否する権利を留保し、代わりに改善のための有用な提案を提供します。これは、主に初心者で構成されるユーザーベースを保護するために行われます。
- **イーサリアムに焦点を当てている** - ウォレットは、主にイーサリアムに焦点を当てたエクスペリエンスを提供する必要があります。これは、イーサリアム (または任意のレイヤー2 (L2)) がデフォルトのネットワークとして設定され、ERC資産が適切にサポートされ、機能がイーサリアムのエコシステムと連携していることを意味します。UIで代替のレイヤー1を優先するウォレットは掲載されません。 

### 製品の削除 {#product-removals}

- **情報の更新** - ウォレットプロバイダーは、提供された情報の有効性と関連性を確保するために、6か月ごとにウォレット情報を再提出する責任があります (製品に変更がない場合でも)。製品チームがこれを行わない場合、ethereum.orgはページからプロジェクトを削除することがあります。 

### その他の基準: 推奨条件 {#the-nice-to-haves}

- **グローバルにアクセス可能** - ウォレットに地理的な制限や、特定の人々がサービスにアクセスするのを排除するKYC要件がないこと。
- **多言語対応** - ウォレットが複数の言語に翻訳されており、世界中のユーザーがアクセスできること。
- **オープンソース** - プロジェクト全体のコードベース (モジュールだけでなく) にアクセス可能であり、幅広いコミュニティからのPRを受け入れていること。
- **ノン・カストディアル** - ユーザーが自身の資金を管理できること。製品が消滅しても、ユーザーは引き続き資金にアクセスして移動できます。
- **ハードウェア・ウォレットのサポート** - ユーザーがハードウェア・ウォレットを接続してトランザクションに署名できること。
- **WalletConnect** - ユーザーがWalletConnectを使用して分散型アプリケーション (dapp) に接続できること。
- **イーサリアムRPCエンドポイントのインポート** - ユーザーがノードのRPCデータをインポートでき、任意のノードや他のEVM互換ネットワークに接続できること。
- **NFT** - ユーザーがウォレット内でNFTを表示し、操作できること。
- **イーサリアムアプリケーションへの接続** - ユーザーがイーサリアムアプリケーションに接続して使用できること。
- **ステーキング** - ユーザーがウォレットを通じて直接ステークできること。
- **スワップ** - ユーザーがウォレットを通じてトークンをスワップできること。
- **マルチチェーンネットワーク** - ウォレットがデフォルトで複数のブロックチェーンネットワークへのアクセスをサポートしていること。
- **レイヤー2ネットワーク** - ウォレットがデフォルトでレイヤー2 (L2) ネットワークへのアクセスをサポートしていること。
- **ガス代のカスタマイズ** - ウォレットでユーザーがトランザクションのガス代 (基本料金、優先手数料、最大手数料) をカスタマイズできること。
- **ENSサポート** - ウォレットでユーザーがENS名にトランザクションを送信できること。
- **ERC-20サポート** - ウォレットでユーザーがERC-20トークンコントラクトをインポートできるか、ERC-20トークンを自動的に照会して表示できること。
- **暗号資産の購入** - ウォレットがユーザーによる暗号資産の直接購入とオンボーディングをサポートしていること。
- **法定通貨への売却** - ウォレットがユーザーによる売却と、カードや銀行口座への直接的な法定通貨の出金をサポートしていること。
- **マルチシグ** - ウォレットがトランザクションに署名するための複数の署名をサポートしていること。
- **ソーシャル・リカバリー** - ウォレットがガーディアンをサポートしており、ユーザーがシード・フレーズを紛失した場合でも、これらのガーディアンを使用してウォレットを復元できること。
- **専任のサポートチーム** - ウォレットに、ユーザーが問題に直面した際に相談できる専任のサポートチームがあること。
- **教育リソース/ドキュメント** - 製品には、ユーザーを支援し教育するための適切に設計されたオンボーディングエクスペリエンスがあること。または、記事や動画などのハウツーコンテンツの証拠があること。

## ウォレットの追加 {#adding-a-wallet}

ethereum.orgにウォレットを追加したい場合は、GitHubでIssueを作成してください。

<ButtonLink href="https://github.com/ethereum/ethereum-org-website/issues/new?assignees=&labels=wallet+%3Apurse%3A&template=suggest_wallet.yaml">
  Issueを作成する
</ButtonLink>

## メンテナンス {#maintenance}

イーサリアムの流動的な性質上、チームや製品は現れては消え、イノベーションは日々起こっています。そのため、私たちは以下の目的でコンテンツの定期的なチェックを実施します。

- 掲載されているすべてのウォレットと分散型アプリケーション (dapp) が引き続き基準を満たしていることを確認する
- 現在掲載されているものよりも多くの基準を満たす、提案された製品がないか検証する

ethereum.orgはオープンソースコミュニティによって維持されており、最新の状態に保つためにコミュニティの協力に依存しています。掲載されているウォレットに関する情報で更新が必要なものにお気づきの際は、[Issueを作成](https://github.com/ethereum/ethereum-org-website/issues/new?assignees=&labels=wallet+%3Apurse%3A&template=suggest_wallet.yaml)するか、[Pull Request](https://github.com/ethereum/ethereum-org-website/pulls)を送信してください！


## 利用規約 {#terms-of-use}

[利用規約](/terms-of-use/)もご参照ください。ethereum.org上の情報は、一般的な情報提供のみを目的として提供されています。