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title: "イーサリアム開発標準"
description: "EIP、ERC-20やERC-721などのトークン標準、開発の慣習など、イーサリアムの標準について学びます。"
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## 標準の概要 {#standards-overview}

イーサリアムコミュニティは、プロジェクト（[イーサリアムクライアント](/developers/docs/nodes-and-clients/)やウォレットなど）が実装間で相互運用可能であることを維持し、スマートコントラクトや分散型アプリケーション (dapp) がコンポーザブルであり続けることを保証する多くの標準を採用しています。

通常、標準は[イーサリアム改善提案](/eips/) (EIP) として導入され、コミュニティメンバーによって[標準プロセス](https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-1)を通じて議論されます。

- [EIPの紹介](/eips/)
- [EIPのリスト](https://eips.ethereum.org/)
- [EIPのGitHubリポジトリ](https://github.com/ethereum/EIPs)
- [EIPディスカッションボード](https://ethereum-magicians.org/c/eips)
- [イーサリアムガバナンスの紹介](/governance/)
- [イーサリアムガバナンスの概要](https://web.archive.org/web/20201107234050/https://blog.bmannconsulting.com/ethereum-governance/) _2019年3月31日 - Boris Mann_
- [イーサリアムプロトコル開発のガバナンスとネットワークアップグレードの調整](https://hudsonjameson.com/posts/2020-03-23-ethereum-protocol-development-governance-and-network-upgrade-coordination/) _2020年3月23日 - Hudson Jameson_
- [すべてのイーサリアムコア開発者会議のプレイリスト](https://www.youtube.com/@EthereumProtocol) _(ユーチューブプレイリスト)_

## 標準の種類 {#types-of-standards}

EIPには3つの種類があります。

- Standards Track: ほとんど、またはすべてのイーサリアム実装に影響を与える変更について説明します。
- [Meta Track](https://eips.ethereum.org/meta): イーサリアムを取り巻くプロセスについて説明するか、プロセスへの変更を提案します。
- [Informational Track](https://eips.ethereum.org/informational): イーサリアムの設計上の問題について説明するか、イーサリアムコミュニティに一般的なガイドラインや情報を提供します。

さらに、Standard Trackは4つのカテゴリに細分化されます。

- [Core](https://eips.ethereum.org/core): コンセンサスフォークを必要とする改善。
- [Networking](https://eips.ethereum.org/networking): devp2pやLight Ethereum Subprotocolに関する改善、およびwhisperやスウォームのネットワークプロトコル仕様に対する改善提案。
- [Interface](https://eips.ethereum.org/interface): クライアントのAPI/RPC仕様や標準、およびメソッド名やコントラクトABIなどの特定の言語レベルの標準に関する改善。
- [ERC](https://eips.ethereum.org/erc): アプリケーションレベルの標準と慣習。

これらの異なる種類やカテゴリに関する詳細情報は、[EIP-1](https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-1#eip-types)に記載されています。

### トークン標準 {#token-standards}

- [ERC-20](/developers/docs/standards/tokens/erc-20/) - 投票トークン、ステーキングトークン、仮想通貨などの代替可能（交換可能）なトークンのための標準インターフェース。
  - [ERC-223](/developers/docs/standards/tokens/erc-223/) - トークンをイーサと同じように動作させ、受信者側でのトークン転送の処理をサポートする代替可能トークン標準。
  - [ERC-1363](/developers/docs/standards/tokens/erc-1363/) - 単一のトランザクションで受信者コントラクトでのコールバック実行をサポートする、ERC-20トークンの拡張インターフェース。
- [ERC-721](/developers/docs/standards/tokens/erc-721/) - アートワークや楽曲の権利書のような、非代替性トークンのための標準インターフェース。
  - [ERC-2309](https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-2309) - 連続したトークン識別子を使用して1つまたは複数の非代替性トークンを作成/転送する際に発行される標準化されたイベント。
  - [ERC-4400](https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-4400) - EIP-721のコンシューマーロールのためのインターフェース拡張。
  - [ERC-4907](https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-4907) - ERC-721トークンに制限された権限を持つ期間限定のロールを追加します。
- [ERC-777](/developers/docs/standards/tokens/erc-777/) - **(非推奨)** ERC-20を改良したトークン標準。
- [ERC-1155](/developers/docs/standards/tokens/erc-1155/) - 代替可能資産と非代替性資産の両方を含めることができるトークン標準。
- [ERC-4626](/developers/docs/standards/tokens/erc-4626/) - 利回り付きヴォールトの技術的パラメータを最適化および統一するために設計された、トークン化されたヴォールト標準。

[トークン標準](/developers/docs/standards/tokens/)についてさらに学ぶ。

## 参考文献 {#further-reading}

- [イーサリアム改善提案 (EIP)](/eips/)

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