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ページの最終更新日時: 2024年7月23日

イーサリアムアカウントの開設方法

イーサリアムアカウントはいつでも誰でも無料で開設することができます。 いくつかの方法で開設することができますが、最も簡単で広く利用されているのはウォレットアプリです。 ウォレットでイーサリアムを利用するためのを作成し保管します。 その後、ウォレットを使って、トランザクションを送信したり、トークン残高を確認したり、イーサリアム上に構築されたトークン交換所、ゲーム、マーケットプレースなどのアプリに接続したりすることができます。 Web2アプリの中にもイーサリアムにログインできるものがあります。

一般企業の新しいアカウントを開設するのとは違い、イーサリアムのアカウントの開設は、自由で、プライバシーを保護しながら、許可を求めることもなく行うことができます。 アカウントはウォレットのソフトウェアがユーザーへ独自に作成したキーによって制御されるもので、第三者によって発行されるものでも、一元管理されるものでもありません。

ステップ1:ウォレットを選ぶ

ウォレットはイーサリアムアカウントを管理するアプリです。 ウォレットはトランザクションを送受信したり、イーサリアム上のアプリにログインするためにあなたに代わってキーを使います。 モバイル、デスクトップ、ブラウザ拡張機能など、さまざまなウォレットから選択できます。

ウォレットを探す

初めて利用する場合、「ウォレットを探す」ページから「暗号資産初心者」フィルターを選択し、初心者用に必要な機能がすべて含まれているウォレットを見つけてください。

「ウォレットを探す」ページのフィルター選択

あなたの目的に合う他のプロファイルフィルターもあります。 よく利用されるウォレットはたくさんありますが、ウォレットを信用し利用する前に自分でも調べるようにしてください。

ステップ 2: ウォレットアプリをダウンロードしてインストールする

ウォレットを選んだら、ウォレットの公式サイトやアプリストアにアクセスして、ダウンロード、インストールしてください。 それらはすべて無料のはずです。

ステップ 3: アプリを開いて、イーサリアムアカウントを開設する

新しいウォレットを初めて開くと、新しいアカウントを開設するか、既存のアカウントをインポートするかを選択するよう求められる場合があります。 新しいアカウントの開設をクリックします。

ステップ 4: リカバリーフレーズを保存する

ウォレットの中には秘密の「シードフレーズ」(「リカバリーフレーズ」、「語呂合わせ(mnemonic)」と記載されることもあります) を保存するよう求めるものもあります。 シードフレーズを安全に管理することは非常に重要です! シードフレーズはログインやトランザクション送信の際に使われる秘密キーを生成するために利用されます。 シードフレーズが流出すれば、他人がアカウントを乗っ取ることができます。 そのため、このシードフレーズは決して他人に共有しないでください。 シードフレーズはランダムに生成された12~24単語からなります(単語の順番も重要です)。

シードフレーズを入力すると、残高がウォレットのダッシュボードに表示されます。 私たちのガイドをご覧ください: ウォレットの使い方


さらに詳しく知りたいですか?
他のガイドを参照する

よくある質問

イーサリアムのアカウントとウォレットは同じものですか?

できません。 ウォレットはイーサリアムのアカウントを管理するツールです。 一つのウォレットは複数のイーサリアムアカウントを管理することもできますし、複数のウォレットで一つのイーサリアムアカウントを管理することもできます。 シードフレーズはそのウォレットで管理するイーサリアムアカウントを複数作る場合も利用されます。

複数のイーサリアムアカウントを一つのシードフレーズから分岐する木の枝と考えてもいいでしょう。 それぞれのシード(タネ)から全く違う木のアカウントが作成されます。

ビットコインをイーサリアムのアドレスに送金したり、Etherをビットコインのアドレスに送金したりできますか?

できません。 ビットコインとEtherは、異なる2つのネットワーク(すなわち、異なるブロックチェーン)に存在し、それぞれ独自の記録手法とアドレスの形式を備えています。 この2つのネットワークを橋渡ししようとする試みはいくつもあります。 最も活発なものは現在の ラップドビットコイン(WBTC)(opens in a new tab)です。 とはいえ、WBTCはカストディアル型 (特定の組織が重要な機能を管理している形) であり、情報提供のみが目的であるため、これは推奨される試みではありません。

ETHのアドレスを所有している場合、他のブロックチェーンでもそれと同じアドレスが使えますか?

イーサリアム上で構築されたソフトウェアを利用しているブロックチェーン(いわゆる、EVM互換ブロックチェーン)であれば同じを使うことができます。 この リスト(opens in a new tab) は、同じアドレスで使用できるブロックチェーンの一覧です。 ビットコインのような一部のブロックチェーンでは、全く別のネットワークの規定を実装しているため、異なるフォーマットのアドレスが必要になります。 スマートコントラクトのウォレットをお持ちの場合は、どのブロックチェーンがサポートされているかについて、詳細を製品のウェブサイトで確認する必要があります。

自分のウォレットを持つことは、取引所に資金を預けるよりも安全でしょうか?

自分のウォレットを持つことは自分の資産の管理に責任を持つものと同じです。 顧客の資産を流出させた取引所も残念ながらいくつかあります。 ウォレットを(シードフレーズととともに)持つことは、自分の資産を他人に預けることに関連するリスクは排除できます。 しかしながら、フィッシング詐欺、誤ってトランザクションを許可してしまうこと、キーの漏出、偽Webサイト利用、その他の自己管理リスクを防ぎ、自分のキーを自分で守る必要はあります。 リスクとメリットは異なります。

携帯電話/ハードウェアのウォレットを紛失した場合、失われた資金を復元させるために同じウォレットアプリを再度使用する必要はありますか?

いいえ、違うウォレットを使うことができます。 たいていのウォレットにおいて、入力したシードフレーズを持っていれば、アカウントを復元することができます。 ウォレットを復元する際は、インターネットに接続されていないことを確認し、リカバリーフレーズが誤って流出しないように注意が必要です。 シードフレーズなしに失われた資金を復元させることは、ほとんどの場合不可能です。

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