メインコンテンツへスキップ

報奨金があるクライアント

Besuのロゴ
Erigonのロゴ
Gethのロゴ
Nethermindのロゴ
Rethのロゴ
Lighthouseのロゴ
Lodestarのロゴ
Nimbusのロゴ
Prysmのロゴ
Tekuのロゴ
Grandineのロゴ

対象範囲

page-upgrades-bug-bounty-validity-desc

仕様のバグ

イーサリアムの仕様には、実行レイヤとコンセンサスレイヤの設計根拠が詳述されています。

コンセンサスレイヤ仕様 (opens in a new tab)
実行レイヤ仕様 (opens in a new tab)

バグの種類

  • 安全性/ファイナリティ・ブレイクバグ
  • サービス拒否(DOS)ベクトル
  • 誠実なバリデータがスラッシングされる状況など、前提条件における矛盾
  • 計算またはパラメータの不一致

クライアントのバグ

クライアントはイーサリアムネットワークを実行し、仕様に定められたロジックに従い、潜在的な攻撃から保護する必要があります。探し出したいバグは、プロトコルの実装に関連するものです。

現在、実行レイヤクライアント (Besu、Erigon、Geth、Nethermind、Reth) およびコンセンサスレイヤクライアント (Lighthouse、Lodestar、Nimbus、Teku、Prysm) がバグ報奨金プログラムに含まれています。監査が完了し、プロダクションレディの状態になれば、さらに多くのクライアントが追加される可能性があります。

バグの種類

  • 仕様不適合の問題
  • 予期しないクラッシュ、RCEまたはサービス拒否(DOS)攻撃の脆弱性
  • ネットワークに対して修復できないコンセンサスの分裂を引き起こす問題

言語コンパイラのバグ

SolidityおよびVyperコンパイラは、バグ報奨金プログラムの対象です。脆弱性を再現するために必要なすべての詳細を含めてください。例: バグをトリガーする入力プログラム、影響を受けるコンパイラのバージョン、ターゲットのEVMバージョン、該当する場合はフレームワーク/IDE、該当する場合はEVM実行環境/クライアント、オペレーティングシステム。発見したバグを再現する手順をできるだけ詳しく記載してください。

SolidityおよびVyperは、信頼されていない入力のコンパイルに関するセキュリティを保証しません。また、悪意を持って生成されたデータによるコンパイラのクラッシュに対しては、報奨金は発行されません。

デポジットコントラクトのバグ

ビーコンチェーンのデポジットコントラクトの仕様とソースコードは、バグ報奨金プログラムの対象です。

依存関係のバグ

特定の依存関係はイーサリアムネットワークの機能にとって重要であり、その一部はバグ報奨金プログラムに追加されています。現在、バグ報奨金プログラムに含まれている依存関係のリストには、C-KZG-4844およびGo-KZG-4844が含まれています。

対象範囲外

対象範囲内のターゲットとしてリストされているもののみが、バグ報奨金プログラムの対象となります。プログラムの対象とならない脆弱性は以下のとおりです。

  • ウェブページ、DNS、メールなどのインフラストラクチャのバグ*
  • ERC-20コントラクトのバグ*
  • Ethereum Naming Service (ENS) のバグ (ENS財団によって維持管理)
  • ユーザーがJSON-RPCやBeacon APIなどのAPIを公に公開していることを必要とする脆弱性
  • 誤植
  • テスト
  • 労力がかかる(持続的、CPUまたは帯域幅を多用する、および/または1つ以上のパケットまたはオンチェーントランザクションを必要とする)単一ピアへのDoS攻撃
  • 公に知られている問題(フォーラムの投稿、PR、githubのissue、コミット、ブログ投稿、公開されているdiscordのメッセージなどを含む)
  • Anything that does not currently have a direct impact on Ethereum mainnet.

*これらは通常は含まれませんが、このような場合には、作者や取引所などの影響を受ける関係者に連絡を取る手助けをすることができます

バグハンティングのルール

バグ報奨金プログラムは、アクティブなイーサリアムコミュニティがプラットフォームの改善を支援することを奨励し、報奨を与えるための実験的かつ裁量的な報奨金プログラムです。これは競争ではありません。私たちはいつでもプログラムを中止することができ、報奨金はイーサリアム・ファウンデーションのバグ報奨金パネルの単独の裁量で決定されることをご承知おきください。加えて、制裁リストに記載されている個人、または制裁リストに記載されている国(例: 北朝鮮、イランなど)に在住する個人には、報奨金を授与することはできません。現地の法律により、身元の証明をお願いしています。税金はすべてお客様の責任となります。すべての報奨金は、適用される法律に従います。最後に、テストはいかなる法律にも違反してはならず、自分のものではないデータを侵害してはならず、ローカルで実行されるテストネット上で行う必要があります。

  1. 1POCがない問題、すでに他のユーザーによって提出されている問題、または仕様やクライアント管理者が既知のバグは、報酬の対象にはなりません。
  2. 2事前に合意を得ないで脆弱性を公開したり、他の当事者に報告した場合は、報奨金の対象外となります。
  3. 3報奨金プログラム主催者内にあるイーサリアム・ファウンデーションまたはクライアントチームの従業員および委託者は、ポイントが付与されるプログラムのみに参加することができ、金銭的な報酬を受け取ることはありません。
  4. 4イーサリアム報奨金プログラムは、報酬を決定する際に数点を考慮します。 資格、スコア、報酬に関するすべての条件の決定は、イーサリアム・ファウンデーションバグ報奨金パネルの独自かつ最終的な裁量に委ねられています。

脆弱性の深刻度の認定

深刻度は、発見された脆弱性が以下の項目を実行できる能力に基づいて評価されます。

低深刻度
  • バリデータの>0.01%をスラッシュする
  • ネットワークの>0.01%に影響を与えるネットワーク分割を容易に引き起こす
  • 単一のネットワークパケットまたはオンチェーントランザクションを送信することで、ネットワークの>0.01%をダウンさせることができる
中深刻度
  • バリデータの>1%をスラッシュする
  • ネットワークの>5%に影響を与えるネットワーク分割を容易に引き起こす
  • 単一のネットワークパケットまたはオンチェーントランザクションを送信することで、ネットワークの>5%をダウンさせることができる
高深刻度
  • バリデータの>33%をスラッシュする
  • ネットワークの>33%に影響を与えるネットワーク分割を容易に引き起こす
  • 単一のネットワークパケットまたはオンチェーントランザクションを送信することで、ネットワークの>33%をダウンさせることができる
致命的な深刻度
  • バリデータの>50%をスラッシュする
  • EIP/仕様またはクライアントのバグを悪用し、ネットワークによってファイナライズされる無限の量のETHを簡単に作成する
  • すべてのEOAからETHを盗む
  • すべてのEOAからETHをバーンする
  • 最終的にすべてのクライアントをクラッシュさせる単一の悪意のあるオンチェーントランザクションを送信することで、ネットワーク全体をダウンさせる

バグを投稿

最大2,000米ドル

最大2,000米ドル

最大1,000ポイント

低リスクのバグを送信 (opens in a new tab)
最大10,000米ドル

最大10,000米ドル

最大5,000ポイント

中リスクのバグを送信 (opens in a new tab)
最大50,000米ドル

最大50,000米ドル

最大10,000ポイント

高リスクのバグを送信 (opens in a new tab)
最大250,000米ドル

重大

最大250,000米ドル

最大25,000ポイント

重大リスクのバグを送信 (opens in a new tab)

実行レイヤーのバグ報奨金リーダーボード

実行レイヤーのバグを見つけてリーダーボードに入賞

コンセンサスレイヤのバグ報奨金リーダーボード

コンセンサスレイヤーのバグを見つけてリーダーボードに入賞

よくある質問

最終更新: 2026年3月3日

このページは役に立ちましたか?