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イーサリアムのアップグレード

イーサリアムを急進的な新しい高みへとアップグレード

私たちが大好きなイーサリアムが、よりスケーラブルで、より安全で、より持続可能に...
  • アップグレードの探索
  • イーサリアムとは
コンピュータを使用しているドージのイラスト

イーサリアムのアップグレードとは

イーサリアムのロードマップは、ネットワークをよりスケーラブル、セキュア、かつ持続可能にするための、相互に関連する複数のアップグレードで構成されています。これらのアップグレードは、イーサリアムエコシステム全体にわたる複数チームにより構築されています。
過去のイーサリアムのアップグレードについて学ぶ

アップグレードによる対応の必要性

分散型アプリ(Dapp)のユーザーやETH保有者の場合は、何も対応する必要はありません。デベロッパーやステーキングを始める場合は、今日から参加できる方法があります。
イーサリアムのアップグレードへの参加

ビジョン✨

イーサリアムを主流にして全人類に役立つようにするには、イーサリアムをよりスケーラブルで安全で持続可能なものにしなければなりません。

🚀

よりスケーラブルに

アプリケーションをより速く、より安価で利用できるようにするには、イーサリアムは1秒間に何千件ものトランザクション量に対応できる必要があります。

🛡️

よりセキュアに

イーサリアムのセキュリティを向上する必要があります。イーサリアムの利用が増えるにつれて、プロトコルはあらゆる形態の攻撃に対してより安全性を高める必要があります。

🌲

持続可能性

イーサリアムは最近までエネルギー集約型でしたが、プルーフ・オブ・ステークへの移行により、99.9%以上のネットワークエネルギー削減を実現しました。

イーサ(ETH) グリフを見て驚嘆する人々のグループの図

ビジョンに関する詳細

分散化というイーサリアムのコアとなる概念を維持しながら、 イーサリアムをよりスケーラブルで安全で持続可能なものにする。

イーサリアムのアップグレード

イーサリアムのアップグレードは、ネットワークスケーラビリティ、セキュリティ、および持続可能性を向上させることを目的としています。イーサリアムは最近、セキュリティや持続可能性に関するいくつかのメジャーなアップグレードを行いましたが、今後は特にスケーラビリティに関するアップグレードが予定されています。

ビーコンチェーン

ビーコンチェーンによってイーサリアムはステーキングできるようになり、将来のアップグレードの基礎を築きました。現在ビーコンチェーンは、新しいプルーフ・オブ・ステークのイーサリアムを調整しています。

ビーコンチェーンの稼働

マージ

メインネットイーサリアムは、プルーフ・オブ・ステークのビーコンチェーンと「マージ」し、エネルギー集約型のマイニングの終焉となりました。

マージ完了

シャーディング

シャーディングは、データを保存するイーサリアム容量を拡大し、レイヤー2と調和して、スループットをスケーリングし、ネットワーク料金を削減します。 シャーディングは複数の段階でロールアウトされる予定です。

予定: 2023-2024年

Eth2の名称廃止

「Eth2」という用語は、マージ前に一般的に使用されていましたが、より正確な用語が好ましいため段階的に廃止されています。 マージの詳細

「Eth1」と「Eth2」が統合された今では、2つの異なるイーサリアムブロックチェーンがあるのではなく、イーサリアムだけが存在します。

混乱をなくすため、これらの名称が変更になりました:

  • 「Eth1」は「実行レイヤー」と名称が変わり、これはトランザクションと実行を処理するものです。
  • 「Eth2」は「コンセンサスレイヤー」になり、プルーフ・オブ・ステークのコンセンサスを処理します。

これらの用語の変更は、単に名称を変更するだけのものであり、イーサリアムの目標やロードマップには影響を及ぼしません。

「Eth2」名称変更の詳細

名称の変更理由

メンタルモデル

Eth2ブランディングの大きな問題の1つには、イーサリアムの新規ユーザーが誤った印象を抱きかねないことです。新規ユーザーは、直感的にEth1が最初で、Eth2が後発のものと思い込んでしまう可能性があります。 また、Eth2の出現によりEth1がなくなると誤解されるおそれもあります。 これらの両方ともに正しくなく、 Eth2という名称を廃止することで、今後こういった紛らわしい誤解をなくすことを意図しています。

包括性

イーサリアムのロードマップが進化するにつれて、「イーサリアム2.0」という表現は不正確なものになりました。 名称を慎重かつ正確に選ぶことで、イーサリアムのコンテンツを出来るだけ幅広い人に理解されることを目的としています。

詐欺防止

残念なことに、「ETHをETH2トークンと交換する必要がある」、または「Eth2アップグレード前にETHを移行する必要がある」といった詐欺が横行しました。名称を改めることにより、このような詐欺を一掃し、エコシステムをより安全にすることを目指しています。

ステーキングに関して誤解を防ぐために

一部のステーキングオペレーターは、ビーコンチェーンにステーキングされたETHを「ETH2」というティッカーで表現していました。 しかし、実際にETH2というトークンを受け取るわけではなく、これらのサービスを利用するユーザーに混乱を引き起こすおそれがあります。 「ETH2」というトークンは存在せず、単に特定のプロバイダーのシェアを表します。

イーサリアムのアップグレードへの貢献

イーサリアムのアップグレードに関する意見を述べたり、テストを手伝ったり、さらには報酬を得る機会も沢山あります。
参加
これは公式のロードマップではなく、公開されている情報に基づく私たちの見解です。これはテクノロジーであり、一瞬で変更になる可能性があり、確約するものではないことをご了承ください。

ステーキングはこちら

イーサリアムのアップグレードの鍵となるのが、ステーキングの導入です。イーサリアムネットワークのセキュリティ向上のためにETHをステーキングしたい場合は、以下の手順に従ってください。

1. ランチパッドのセットアップ

イーサリアムでステーキングするには、手順を段階を追って案内するランチパッドを使用する必要があります。

ステーキング・ランチパッドにアクセス

2. ステーキングアドレスの確認

ETHをステーキングする前に、必ずデポジット先のアドレスが正しいことを確認してください。これを行う前に、ランチパッドをセットアップしている必要があります。

デポジットコントラクトアドレスの確認
💸

ステーキングについて学ぶ

ビーコンチェーンにより、ステーキングできるようになりました。ETHをお持ちの場合、ステーキングしネットワークのセキュリティ確保に貢献することで、ETHの報酬を獲得できます。

ステーキングの詳細

よくある質問

アップグレードの時期

イーサリアムは徐々にアップグレードを積み重ねており、それぞれのアップグレードが行われる日付は異なります。

ビーコンチェーン

ビーコンチェーンは2020年12月1日に稼働

マージ

マージとは、2022年9月15日、メインネットがプルーフ・オブ・ワークを停止し、プルーフ・オブ・ステークに切り替わったときのことを示します。

シャーディング

シャーディングは、マージ後、2023年から2024年の間に複数の段階で行われます。

ビーコンチェーンは独立したブロックチェーンか

はい。ビーコンチェーンとは、プルーフ・オブ・ステークブロックチェーンに付けられた名前で、イーサリアムメインネットをアップグレードに向けて、メインネットで同時に並列して稼働していました。現在は、元のイーサリアムブロックチェーンがビーコンチェーンと統合されたため、ブロックチェーンは一つだけです。

ビーコンチェーンは、マージでイーサリアムメインネットをアップグレードするためのツールとして使用されました。

マージはこれまでにない大規模なアップグレードとなり、プルーフ・オブ・ワークからプルーフ・オブ・ステークをベースとした新しいコンセンサスレイヤーへの移行が行われました。 マージの詳細

ビーコンチェーンは、今日のプルーフ・オブ・ステークをベースとしたイーサリアムを開発するために使用されました。ビーコンチェーンは、イーサリアムメインネットとは別個に実行されたため、実環境での使用前に、デベロッパー達は分離した別環境で合意メカニズムを確認できました。 イーサリアムのビジョンの詳細

アップグレードの準備

アップグレードの準備を今すぐに始める必要はありません。

ETHの保有者は何も対応する必要はなく、ETHの交換やアップグレードの必要もありません。何かをしないといけない言われた場合は、ほぼ確実に詐欺のためご注意ください。 セキュリティおよび詐欺防止の詳細

マージによる分散型アプリ(Dapp)デベロッパーへの影響はほとんどなく、これまでと同様にイーサリアムを使用できています。

シャーディングの計画はまだ策定中ですが、レイヤー2のロールアップを念頭に置いて設計される予定です。

実行レイヤーとは

マージ前には、イーサリアムブロックチェーンは「Eth1」と呼ばれましたが、段階的に名称が「実行レイヤー」に変更されました。

トランザクションを送信したり、分散型アプリ(Dapp)を使用するたびに、メインネットとも呼ばれる実行レイヤーを使用しています。 メインネットとは

マージ以降、プルーフ・オブ・ステークにより、バリデータがネットワーク全体を保護しています。 プルーフ・オブ・ステークの詳細

ETHをステーキングすることで誰でもバリデータになることができます。 ステーキングの詳細

ステーキング方法

ステーキングにはランチパッドを使用するか、ステーキングプールに参加する必要があります。

ネットワークのバリデータになるためには、32 ETHをステーキングする必要があります。それほど多くの資金を保有していない場合やそれほど多くの資金をステーキングしたくない場合は、ステークキングプールに参加することができます。このプールに参加することで、より少ない金額で報酬総額の一部を得ることができます。

ステーキングの詳細

Eth2の購入について

Eth2というトークンはなく、マージ後もお持ちのETHに変更はありません。

Eth2の名称が変更された理由の一つには、マージ後、または他のアップグレードにより、ETH保有者が「ETH」から「ETH2.0」へ移行する必要があるという誤解が広がったためです。これは真実ではなく、お持ちのETHを変更、移行する必要は一切ありません。この誤解が詐欺の手口として使われていますので、ご注意ください。

分散型アプリ(Dapp)への影響

マージは、分散型アプリ(Dapp)デベロッパーにほとんど影響がないように設計されましたが、注意すべき小さな変更点がいくつかありました。

マージ前のイーサリアムをご存じの分散型アプリ(Dapp)デベロッパーは、いくつかの変更点に注意する必要があります。ブロック構造とタイミング、いくつかのオペコードの変更、オンチェーンランダムネスのソース、およびエポックファイナライズのコンセプトが変更されています。

マージがイーサリアムのアプリケーションレイヤーに与えた影響

アプリケーションに影響はほとんどありませんでした。

  • イーサリアム・ファウンデーションのDanny Ryanは定期的に情報を更新しています: ethereum.orgのブログ
  • ConsenSysのBen Edgingtonは、イーサリアムのアップグレードに関する週刊ニュースレターを発行しています: イーサリアムの次の展開
  • または、ethresear.chでイーサリアムの研究開発に関する議論に参加することもできます。 ethresear.chを訪問

マージの詳細

イーサリアムのアップグレードを構築しているのは誰ですか?

コミュニティの多くの異なるチームが、さまざまなイーサリアムのアップグレードに取り組んでいます。

イーサリアムのコンセンサスクライアントチーム:

イーサリアムクライアントについてもっと詳しく学ぶ

アップグレードが必要な理由

現在のイーサリアムは、エンドユーザーとネットワーク参加者のエクスペリエンスを改善する必要があります。

イーサリアムのアップグレードは、セキュリティを維持し、持続可能性を向上させながら、分散化した方法でイーサリアムがスケーリングするのに役立ちます。

最も明らかな問題は、イーサリアムが1秒間に15~45件以上のトランザクションを処理できる能力が必要なことです。しかし、アップグレードにより、現在のイーサリアムが持つ他のいくつかの課題にも対処します。

ネットワークの需要が非常に高いときには、イーサリアムの使用が高額になってしまいます。ネットワークのノードは、イーサリアムの規模とコンピュータが処理しなければならないデータ量に苦戦しています。また、イーサリアムのセキュリティと分散化の基盤となる元のアルゴリズムは、エネルギー集約型であったので、より環境に優しいものにする必要がありました。 イーサリアムのエネルギー消費の詳細

これらの変更の多くは、2015年からずっとイーサリアムのロードマップにあったものですが、現在の状況によりアップグレードの必要性がさらに高まっています。

イーサリアムのビジョンの探索

イーサリアムのアップグレードへの貢献方法

貢献するのにテクニカルなスキルが必要なわけではありません。コミュニティでは、あらゆる種類のスキルセットからの貢献を募っています。

もっともアクティブに活躍するには、ETHをステーキングすることです。 ETHのステーキング

また、クライアントの多様性を向上させるために、第2のクライアントを実行することもできます。 コンセンサスクライアント (旧称「Eth2」クライアント)を確認

テクニカルに長けた方の場合は、新しいクライアントのバグを探すのをサポートすることができます。 バグ報奨金プログラムを見る

ethresear.chでイーサリアムの研究者とのテクニカルな議論に参加することもできます。 ethresear.chを訪問

イーサリアムに参加する一般的な方法を見つける

「Eth2フェーズ」とは

いくつかのことが変わりました。

単一のアップグレードや新しいネットワークを表すものではないため、「Eth2」という名称そのものが段階的に廃止されています。実際のところアップグレードは、イーサリアムをよりスケーラブルで、安全で、持続可能なものにするための複数のアップグレードからなります。皆さまがすでにご存知で大好きなネットワークは、ただ単に「イーサリアム」と呼ばれます。

テクニカルなロードマップに関しては、これがソフトウェアであり、状況が変化する可能性があるため、あまり話をしたくはありません。また、結果を読んだほうが何が起こっているのかを理解しやすいと考えています。 アップグレードを見る

これまでに議論をフォローしてきてい場合に備えて、アップグレードがテクニカルなロードマップにどのように適合し、変化してきているかをここで紹介します。

フェーズ0は、ビーコンチェーンを稼働するための作業でした。

フェーズ1では、本来シャードチェーンの実装に焦点を当てていましたが、優先順位が2022年9月15日にリリースされた「マージ」に変更されました。

フェーズ1.5では、もともと、シャード実装の後、ビーコンチェーンの最後のシャードとしてメインネットが追加されるときに予定されていました。しかし、ロールアップ技術の進化に伴い、イーサリアムコミュニティにより、プルーフ・オブ・ワークからの移行が優先させました。 プルーフ・オブ・ステークの詳細

フェーズ2の計画については、熱心な研究と議論が繰り返されてきました。マージを経て、レイヤー2ソリューションの進歩により、ロールアップの効率を最大化させるため、目標がより簡素化された形式のデータシャーディングを提供することに変わりました。現在のレイヤー2はトランザクションの実行をスケーリングでき、シャーディングはこのデータのプルーフを安価でスケーラブルな方法でレイヤー1に保存することを可能にします。 ロールアップを中心としたロードマップの詳細

最新情報の確認

イーサリアムのアップグレードに取り組んでいる研究者やデベロッパーから、最新情報を入手しましょう。

Danny Ryan (Ethereum Foundation)

Ben Edgington (PegaSys, ConsenSys)

研究への参加

イーサリアムの研究者と愛好家がここに集まり、イーサリアムのアップグレードを含む研究活動について議論しています。

Head to ethresear.ch

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