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バックエンドAPIライブラリ

最終編集者: @ozora-ogino(opens in a new tab), 2024年4月10日

ソフトウェアアプリケーションがイーサリアムブロックチェーンとやりとりを行うには (例: ブロックチェーンデータの読み込み、トランザクションの送信など) 、イーサリアムノードに接続する必要があります。

この目的のために、すべてのイーサリアムクライアントはJSON-RPCの仕様を実装しています。そのため、アプリケーションは統一されたメソッドのセットを使用できます。

もし特定のプログラミング言語を使用してイーサリアムノードに接続したい場合には、独自のソリューションのほかに公開されている既存のライブライを使用することでより簡単に実装できます。 これらのライブラリにより、デベロッパーは直感的な1行のメソッドを作成するだけで、イーサリアムとやり取りするJSON-RPCリクエストを (内部的に) 初期化できるようになります。

前提知識

イーサリアムスタックイーサリアムクライアントも内容を理解するのに役立ちます。

ライブラリの利点

これらのライブラリは、イーサリアムノードと直接やり取りする複雑な大部分を抽象化します。 また、ユーティリティ関数 (ETHをGweiに変換する関数など) も提供されています。そのため、デベロッパーは複雑なイーサリアムクライアントの作業に費やす時間を削減でき、自身のアプリケーションの独自機能の開発作業に専念できます。

利用可能なライブラリ

Alchemy - イーサリアム開発プラットフォーム

BlockCypher - イーサリアム Web API

Blast by Bware Labs - イーサリアムメインネットとテストネットのための分散型API

Infura - アズ・ア・サービス型のイーサリアムAPI

Cloudflareのイーサリアムゲートウェイ

Coinbase Cloud Node - ブロックチェーンインフラストラクチャAPI

Figment社が提供するDataHub - イーサリアムプロトコル(メインネットとテストネット)を使用したWeb3 APIサービス

NFTPort - イーサリアムデータとミントAPI

Nodesmith - イーサリアムメインネットとテストネットへのJSON-RPC APIアクセス

Ethercluster - ETHとETCの両方をサポートする独自のイーサリアムAPIサービスの実行

Chainstack - 柔軟性の高い、専用のアズ・ア・サービス型イーサリアムノード

QuickNode - アズ・ア・サービス型のブロックチェーンインフラストラクチャ

Python Tooling - Pythonでイーサリアムとやり取りするための各種ライブラリ

web3j - イーサリアム用のJava/Android/Kotlin/Scalaの統合ライブラリ

Rivet - オープンソースソフトウェアを搭載した、アズ・ア・サービス型のイーサリアムとイーサリアムクラシックのAPI

Nethereum - オープンソースのブロックチェーン用.NET統合ライブラリ

Tatum - 究極のブロックチェーン開発プラットフォーム

Watchdata - イーサリアムブロックチェーンへのシンプルで信頼性の高いAPIアクセス

Zmok - JSON-RPC/WebSocket APIとしてのスピード重視のイーサリアムノード

NOWNodes - フルノードとブロックエクスプローラー

Node RPC - 費用効果の高いEVM JSON RPCプロバイダ

Moralis - エンタープライズグレードのEVM APIプロバイダ

Chainbase - イーサリアム向けのオールインワンWeb3データインフラストラクチャ

GetBlock- Web3開発用のBlockchain-as-a-service

BlockPi - より効率的かつ高速なRPCサービスを提供

Tokenview - ジェネラルなマルチクリプトブロックチェーンAPIプラットフォーム

参考文献

役に立ったコミュニティリソースがあれば、 ぜひこのページに追加してください。

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