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バックエンドAPIライブラリ

ソフトウェアアプリケーションがイーサリアムのブロックチェーンとやり取りする(つまり、ブロックチェーンのデータを読み取ったり、ネットワークにトランザクションを送信したりする)ためには、イーサリアムのノードに接続する必要があります。

この目的のために、すべてのイーサリアムクライアントはJSON-RPC仕様を実装しており、アプリケーションが依存できる統一されたメソッドのセットが存在します。

特定のプログラミング言語を使用してイーサリアムのノードに接続したい場合、エコシステム内にはこれをはるかに簡単にする多くの便利なライブラリがあります。これらのライブラリを使用すると、開発者は直感的な1行のメソッドを記述するだけで、(内部的に)イーサリアムとやり取りするJSON-RPCリクエストを初期化できます。

前提条件

イーサリアムスタックイーサリアムクライアントについて理解しておくと役立つかもしれません。

なぜライブラリを使用するのか?

これらのライブラリは、イーサリアムのノードと直接やり取りする際の複雑さの多くを抽象化します。また、ユーティリティ関数(ETHからGweiへの変換など)も提供するため、開発者はイーサリアムクライアントの複雑な処理に費やす時間を減らし、アプリケーション独自の機能に集中する時間を増やすことができます。

利用可能なライブラリ

インフラストラクチャとノードサービス

Alchemy - イーサリアム開発プラットフォーム

All That Node - Node-as-a-Service

Blast by Bware Labs - イーサリアム・メインネットおよびテストネット向けの分散型API

BlockPi - より効率的で高速なRPCサービスを提供

Cloudflare Ethereum Gateway

Etherscan - ブロック・エクスプローラーおよびトランザクションAPI

Blockscout - オープンソースのブロック・エクスプローラー

GetBlock - Web3開発向けのBlockchain-as-a-service

Infura - サービスとしてのイーサリアムAPI

Node RPC - 費用対効果の高いEVM JSON-RPCプロバイダー

NOWNodes - フルノードおよびブロック・エクスプローラー

QuickNode - サービスとしてのブロックチェーンインフラストラクチャ

Rivet - オープンソースソフトウェアを活用したサービスとしてのイーサリアムおよびイーサリアム・クラシックAPI

Zmok - JSON-RPC/WebSockets APIとしての速度重視のイーサリアムノード

開発ツール

ethers-kt - EVMベースのブロックチェーン向けの非同期で高性能なKotlin/Java/Androidライブラリ

Nethereum - ブロックチェーン向けのオープンソース.NET統合ライブラリ

Python Tooling - Python経由でイーサリアムとやり取りするためのさまざまなライブラリ

Tatum - 究極のブロックチェーン開発プラットフォーム

Web3j - イーサリアム向けのJava/Android/Kotlin/Scala統合ライブラリ

ブロックチェーンサービス

BlockCypher - イーサリアムWeb API

Chainbase - イーサリアム向けのオールインワンWeb3データインフラストラクチャ

Chainstack - サービスとしてのエラスティックおよび専用イーサリアムノード

コインベース Cloud Node - ブロックチェーンインフラストラクチャAPI

DataHub by Figment - イーサリアム・メインネットおよびテストネットを備えたWeb3 APIサービス

Moralis - エンタープライズグレードのEVM APIプロバイダー

NFTPort - イーサリアムデータおよびミントAPI

Tokenview - 汎用マルチ暗号資産ブロックチェーンAPIプラットフォーム

Watchdata - イーサリアムのブロックチェーンへのシンプルで信頼性の高いAPIアクセスを提供

Codex - 数十のチェーンにわたるリアルタイムで充実したブロックチェーンデータAPI

Covalent - 200以上のチェーン向けの充実したブロックチェーンAPI

参考文献

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